東道後のそらともり

氣養生

氣養生

東道後温泉郷

東道後のそらともりのある久米地区一帯は昔から「東道後温泉郷」と呼ばれ、
豊かに湧き出る良質なお湯は古くより地域の人たちに愛されてきました。
泉質はアルカリ性単純温泉で独特のヌメりがあるのが特徴です。
この東道後のお湯は、神経痛、肩こり、関節痛などによく効くほか、
肌にやさしく美肌にも非常に効果が高いと言われています。

温泉成分と適応症

分析機関/愛媛県立衛生環境研究所

東道後温泉 温泉成分表
源泉名 東道後第2・第4・第6源泉
源泉地 松山市南久米町239番地4
泉質 アルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性高温泉)
泉温 42.6度(気温27.0度)
使用位置 42.6度(pH値/9.2)
適応症 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進

三玉水

「三玉水(みたますい)」は、「東道後の温泉水」を「三玉石」のフィルターに通して出来たおいしいミネラルウォーターです。 入浴の前後や日常生活においてたっぷり飲むことにより体の内側からも美容と健康を得られます。